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畑の探求

明治物産㈱、渡辺の畑のコンテンツ内のブログです。 穀物相場に関しての最新情報をお届け。

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かつての小豆は今・・・ 06/29

東京穀物商品取引所には小豆という銘柄があります。かつては赤いダイヤと呼ばれ、激しい値動きをしていた時期がありましたが最近では値動きもそれほど無く、トウモロコシや大豆といった国際商品に比べ、取組高も大きくありません。小豆の変動要因には主に天候で、指標となる北海道産の小豆の価格、輸入動向、在庫状況なども挙げられます。供給については北海道産が全体の80%以上を占めていまして、国外ではアメリカ、カナダ、タイなどが生産しています。需要は食用がほとんどとなっており、需要量は安定しています。また春と秋の彼岸の時期には需要が一時的に増え、価格が上昇しやすいと言われています。凶作や豊作による価格変動にはあまり影響を受けることはありませんが、供給不足が予想されると、輸入割当制度(国内の産業を保護する目的で輸入の規制をし、どの位の量を輸入できるのか)に注目が集まります。やはり穀物なのでトウモロコシや大豆のように作付けや収穫時期によって価格が動く事があります。小豆は低温に弱く、霜の被害を受けやすい特性があります。今年の動向ですが北海道産小豆は7月中旬以降の開花期に注目が集まっています。今年はラニーニャ現象の影響から低温にはならない予想があるので天候面からの買い材料は期待しにくい状況の様です。在庫もある状況で、需給面から見ても売り一貫となっています、ただしここ何年かの水準から見てみると、非常に安い水準にありますので、買い材料出現を待ちたいところです。今後値動きに注目していこうと思います。            山内 涼太

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