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(バックナンバー) 4/13 エルニーニョ現象の爪痕… 04/17

昨年オーストラリアを襲った深刻な干ばつは、エルニーニョ現象が終息した今もその爪痕を残している…

オーストラリアは、例年であれば小麦など数種類の作物の作付けを決めて準備に入る時期になるが、ほとんどの農家は未だに決めかねている状態…

昨年のオーストラリアはエルニーニョ現象の影響により、深刻な干ばつに見舞われ収穫量が例年の半分以下になったことから、シカゴの小麦相場が暴騰した…

オーストラリアの農家は昨年国内価格などが高騰した小麦の作付けを拡大する計画を立てているものの、昨年のエルニーニョ現象の影響により起きた干ばつが地中深くまで乾燥させてしまったため、種を蒔いたところで実が育たず良質な穀物をならない恐れがあることから踏み切れずにいる。

現在のシカゴの小麦相場は、米国産の冬小麦が生育期という重要な時期に入っている中、低温や雪の影響により作柄が悪化していることから、電子取引を含めて今も上昇している。

前回豪ドルについて話してからも、対ドルで上昇を続けていることが相場上昇の支援要因となり、コーン、大豆の下支え要因となっていると思います。

今後の懸念としては、これからオーストラリアの穀倉地帯にまとまった雨が降ったところで土壌水分が回復することは考えにくく、『このままでは昨年並みの収穫量となってしまうのでは…』との思惑が出てくると、昨年のような大相場になってくる可能性も…

それを含めて考えると、これからのコーン、大豆は…果たして…


貫洞 秀仁
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